ユーザー車検の流れ
車検は、整備工場やディーラーに依頼するのが一般的です。しかし本来は、車検場(各地の陸運支局、軽自動車の場合は軽自動車検査協会)へ出向いて、ユーザー自身で検査を受けるものです。
車検を受けるためには、まず車検場に予約を入れます。
予約が取れたら、当日までに「車検証」「自賠責保険証」など7種類の必要書類を準備します。
当日、検査場に行くと、まず書類審査が行われます。
書類の確認が終わると検査コースに入ることになりますが、不慣れな人は先にコースの見学をすることができます。
検査コースは5つのブロックに分かれており、
同一性の確認、外観検査→サイドスリップ検査、ブレーキ検査、スピードメータ検査、ヘッドライト検査→排気ガス検査→下廻り検査→総合判定
の順に進んで行きます。
判定の結果、不合格箇所があった場合には、その部分を修理、調整した後に再検査を受けます。合格した場合には、更新された車検証とステッカーを受け取って、検査は終了です。
